髪が生え替わるサイクルをヘアサイクルといい、ヘアサイクルの乱れが薄毛の原因となります。

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ヘアサイクルとは

髪の毛は、約3~6年で生まれ変わる。

髪の毛が生まれ、抜けていくまでの期間を「ヘアサイクル」といいます。

個人差はありますが、ヘアサイクルは約3~6年といわれており、この周期ごとに髪の毛は生え替わっています。

ヘアサイクルには「成長期」→「退行期」→「休止期」があり、次の髪が生えてきて再び「成長期」を迎えるというサイクルを繰り返しています。

一般的に、頭髪の8割が「成長期」にあり、0.1割が髪の毛の成長がストップする「退行期」、新しい髪が生える準備をしている「休止期」が2割弱といわれています。

ヘアサイクル

成長期(2~6年)

毛母細胞・毛乳頭が分裂を繰り返して髪の毛が成長する時期です。

古い髪を押し出して新しい髪に生まれ変わり、新しい髪が成長を続けます。

退行期(2~3週間)

毛母細胞と毛乳頭が分離し、髪の成長が止まります。

休止期(2~3ヶ月)

休止期は徐々に髪の毛が頭皮の方へ上昇して抜け落ちる準備期間となります。

古い髪が抜けやすくなると同時に、次の髪の生成も始まっています。

薄毛の原因はヘアサイクルの異常

ヘアサイクルによって自然に抜ける髪の毛の数は1日約50~100本といわれています。

しかし、さまざまな外的・内的要因によりこのサイクルの期間が早まり、抜け毛が多くなることがあります。

抜ける量が異常に多いと感じたり、抜けた毛が短かかったり細いものが多い場合には、正常なヘアサイクルによる生理的脱毛ではなく、異常脱毛になっている可能性があります。

薄毛の原因は、ヘアサイクルの異常にあるといえるのです。

1日50~100本程度は通常の抜け毛